Workflowy – 検索機能について

個人的にWorkflowyの検索機能はあくまで補助的な立ち位置として使っているが、キーワードを覚えていれば流石に検索した方がバレットを探すより速い。
Evernoteの検索機能も強力だが、Workflowyは検索速度が違う。そして検索結果を一瞬で一望出来る点も爽快だ。

ただ、個人的にはタグと検索どっちを頻繁に使うか、考えるとやはりタグの方が頻度が高い
タグも正確に言えば検索機能の一部なんだろうけど。

検索について

英語圏の人達は検索をよく使っている。
検索機能はLow-Context(文脈の依存度が低い)言語と相性がいい。
いわゆる単語一つ一つの意味がしっかりしていて単語単体で意味が成り立ちやすい言語だ。
日本語は、一般的にはHigh-Context(文脈の依存度が高い)言語だと言われているが、確かに英語に比べると特に動詞の弱わさは否めない。
名詞は非常に強いんだけどなぁ。

なので、日本語だと動詞を使って検索しにくい。
対策としては、漢字を使う、動詞を諦めて固有名詞を使う。もしくは英語。もしくはタグを使う。
検索使いにくいな−、なんて思っている人はこんなとこに理由があるかもしれない。
後は、使い慣れていないという可能性も否めない。

Workflowyの検索ルール

Workflowyの基本的な検索のルールとしては、タグと同じく画面範囲内のバレット、ズームしていればその範囲内のバレットのみが検索対象になる
ズームしながら、検索して、あれーおかしーな、検索しても出てこないなー、なんて愚かなことをしていた事もある。

どこにいれたか思い出せない文章を探している時以外に、僕は主にこんな時に検索バーを使っている。

  1. 2つ以上のタグの内容を表示させたい
  2. シェアしたバレットのみを表示させたい
  3. 終了したタスクに条件を付けて表示させたい
  4. 文字数をカウントしたい

そうそう、WorkflowyはEscキーワンクリックで検索スタートなり。

1. 2つ以上のタグの内容を表示させたい

Workflowyには検索の為の演算子が用意されている。

下記彩郎さんの記事は完全網羅しています。パチパチ。

参照WorkFlowy検索の基本と応用

実際の自分の生活で使うかと、言われるとなんとも正直頻度は高くない。
ただし、“OR” “is:shared” “Completed:” は便利な演算子だ。

先ず、”OR” について。
いわゆるor検索。
注意点としては大文字で入力する必要がある。
2つ以上の文章を検索したい時に、「タグ OR タグ2」みたいに入力する。

面白い点として、Workflowyはタグが検索機能に組み込まれているので、or検索を使ってタグとタグを検索可能だ。

タグ機能の紹介で述べた、「コンテンツの文脈を追加する」機能を “OR” 検索を使えば更に細かい文脈を掘り出せる。

参照Workflowy – すごいタグ機能の使い方

どういう事かと言うと、こういうタスクリストがあったと仮定しよう。

「#掃除」というタグをクリック。すると検索欄に次のように表示される。

それから”OR” を入力して、 「#今動かす」を入力。

こんな風に2つのタグの内容を表示出来る。
タグベースでWorkflowyを使っている人にはOR検索は便利な検索機能だ。

2. シェアしたバレットのみを表示させたい

次に is:shared

文面通り、シェアしたことのあるバレットのみが表示される。
何をシェアしたかひと目で分かるので、誰かとプロジェクトを共有している時に埋もれたシェアしたバレットを探す時に便利な演算子。

3. 終了したタスクに条件を付けて表示させたい

そして、“Completed:”

Workflowyでタスク管理をしていない人には縁のない演算子だが、その名の通りコンプリートしたタスクを表示させる。
興味深い点として、この “Completed:” の後に数字と日付の頭文字を付けると特定の時間内に終了したタスクが表示される。

  • Completed:7→7分以内に終了したタスク
  • Completed:7h→7時間以内に終了したタスク
  • Completed:7d→7日以内に終了したタスク

GTDでタスクを管理していて、週間レビューなんかをしている人なんかには便利な機能だ。
一日の終わりに、何をこなしたかざっと確認出来て重宝している。

4. 文字数のカウント

この方法はフランク先生の記事を参考にさせて頂いています。

参照Productivity Mashup

これは別にWorkflowyの検索機能と関係ないのだが、Chromeの“Cmd+F” (Mac) or “Ctrl+F” (Win) で立ち上げる検索機能で文字数を数える事ができる。
この機能をWorkflowyに使えば特定のバレット内の文字数を数える事が可能。

タグや検索機を合わせて使えば、文字数だけでなく、Workflowyの検索結果から更に検索可能だ。
僕はあくまで文字数をカウントする時に使っている。

タグで作ったIndex(索引)以外を探したい時に検索機能は役に立つ。
キチンとIndexを作って管理してたらほとんど検索しなくて済むんだろうけど。
まだ勇気が無くて出来ないのだが、Workflowyを完全なフロー状態で管理したらどうなるんだろうか。

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