【Dell WD15 レビュー】 MacBook Pro 2016で使える最もオススメな拡張ドック

tranmautritam / Pixabay

USB Type-Cになって何かと周辺機器を買い揃えないといけなくなった。外でも頻繁に使うと想定して、Type-Cの有線LANコネクターとディスプレイとUSB3.0は分けて使用するという選択肢を試したが配線がゴチャゴチャしてなんとなく落ち着かない。とりわけ困った点はデスク上で使う拡張ポートの選択肢が少ないこと。それで僕は必死に下記の条件で探してみた。

  1. 有線LANが使える
  2. 4Kディスプレイが使用可能
  3. 充電出来る
  4. USB3.0のポートが少なくとも2つ

現時点での選択肢 (2017年4月現在)

この4つの条件を満たしていること。 正直選択肢は乏しく下記と言った所。(2017年4月現在)

日本で販売している所が見当たらなかったのだが中国のOricoという会社のドッグ。

淘宝(タオバオ)もしくはUS Amazonで購入可能。

WD15にしたのは何故?

Macbook Pro 2016でも稼働するドックを探して僕が選んだのはDell WD15 ドッキングステーション。

公式ホームページは対応機種にMacOsと記載がなかったので不安だったが、海外での使用者の情報を信じて購入。 選んだ7つの理由は下記。

  • 自分の使用条件に適っていた
  • MacBookPro 2016で問題なく使用可能と淘宝の店員が勧めてくれた。(WD15を月間100台近く販売しているお店)
  • Amazon USのレビューでも動作確認しているコメントがちらほらあった
  • デザインがシンプルでサイズがわりとコンパクト
  • 180Wのアダプター付属なので充電アダプターを設置する必要がない
  • フロント側に2つUSBポートとイヤホンジャックがある
  • アフターサポートが日本でも受けられる

DELL WD15の仕様は?

接続出来るポートはこんな感じ。

後ろ

  • USB 2.0 x 2 – 4ピンUSBタイプA
  • SuperSpeed USB 3.0 x 3 – 9 pin USB Type A
  • ディスプレイ/ビデオ x 1 – HDMI – 19ピン HDMI タイプA
  • ディスプレイ/ビデオ x 1 – Mini DisplayPort – Mini DisplayPort
  • ネットワーク x 1 – イーサネット 1000 – RJ-45
  • ヘッドセット x 1 – 出力 – ミニフォン 3.5 mm
  • オーディオ x 1 – 出力 – ミニフォン 3.5 mm
  • ビデオ x 1 – VGA – 15ピンD-Sub(DB-15)

詳細Dell Dock – WD15

使用上の注意点を上げておくと、

  • 4K@60Hzには対応していない
  • DisplayPortに対応していない。Mini DisplayPortには対応
  • ファームウェアのアップデートが必要な可能性あり
  • Amazon USのレビューを見ているとMacBook2016で一部ポートが接続出来なかったというコメントも

ファームウェアのアップデートが必要な人もいると書き込みがあったが、自分はアップデートしなくても問題なく使用中。

参考WD15 ドック BIOS/ ドライバインストールガイド

現在の接続状態

僕の使用環境はMacBook 2016(タッチバー無し), MacOS Sierra10.12.3。ディスプレイはDell P2415Q。

動作状況はこんな感じだ。

  • ✔ 有線LAN→問題なし
  • ✔ HDMI→問題なし
  • ✔ USB3.0→問題なし
  • ✔ 充電→問題なし
  • ▲ Mini DisplayPort→完全には未確認

WD15のMini DisplayPortからP2415QのDisplayPortへ接続した際に最高画質が1920×1080止まりだった。Mini DPからMini DPへは試していない。
DellのスピーカーAC511を直接ドックに繋いで使用中。プリンターケーブルに、G403のドングリも動作確認済だ。
現時点で自分の環境で問題はない。少し値は張るがMacbookpro 2016と相性抜群。
帰宅後ケーブル一本繋ぐだけで済むので非常に快適だ。

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